”禅と茶と食” 医食同源のルーツを辿る愉しく美味しい昼下がり 1

  • 2017.07.13 Thursday
  • 18:00

JUGEMテーマ:お茶

 

輝和美倶楽部主催のイベント、

”禅と茶と食” 医食同源のルーツを辿る愉しく美味しい昼下がり 1
が大森駅徒歩すぐのHOTEL BAR グランティオス別邸
開催されました
 
P6171125

イベントは2部構成になっており、
最初の会場はこちら。

1

ロビーにあるいろりを囲んで
ウェルカムティーの抹茶を飲みながら、

2

まずは大人の学びの時間。

2

今回の講師は、表千家の先生で、
日本茶インストラクターでもある
三木雄貴秀さん。

9

講座のタイトルにもなっている「医食同源」ですが、
実はこの言葉ができたのは1972年とまだ新しく、
「薬食同源思想」が元になっているそうです。

最古の薬書と言われる中国の
「神農本草経」には、
伝説の皇帝「神農」のこんなエピソードが。

神農は、解毒薬を見つけるため、
1日に72種類もの毒に自ら当たっていた。
ある日、いつものように毒に当たり、
木の下にいたところ、一片の葉が
落ちてきて碗に入り、
それを飲むと毒が消えた。
その葉がお茶だった。

 

お茶が薬用として使われたルーツを
表していると言われています。

日本のお茶は中国から奈良時代末期ごろ
遣唐使によってもたらされました。
平安時代には朝廷内に茶園が設けられ、
製茶作業が行われたそうです。

日本茶文化が形成され始めたのは鎌倉時代
栄西によって抹茶がもたらされ、
上流武士に広がり、お茶の生産が拡大。

止血や眠気覚ましなど、日本でも薬用だったお茶が
飲み物として浸透していくのが南北朝時代
室町時代には「闘茶」「茶寄合」が流行し、
日本で生まれた独自文化の中で、
人と人を結ぶ茶の効用がクローズアップされました。

ちなみに当時のお茶は、葉を蒸して
乾燥させるだけのもの(自家製)で、
飲むときはそれを石臼で挽き、
茶碗に溶いたそうです。
煎茶が飲まれるようになったのは江戸時代

1

受験勉強では暗記物としてあまり
好きではなかった日本史も、
「お茶」という切り口があると
こんなにも面白く、すんなりと
頭に入って来るのか…
いろりを囲んで、目の前で丁寧に
点てていただいた抹茶をいただきながら
歴史と歴史を作ってきた人々に思いを馳せる…
これぞ大人の学びの30分でした。

P6171126

第2部の会場、和とBar 月の小路は、
フロントを通ってエレベーターか、
入リ口脇の素敵な設えの小道を通って
2階にあります。

最後に会場のご紹介。

5

福島県郡山市にある旅館、よもぎ埜がルーツ。
茶道の心がおもてなしの基本という理念で
表千家の家元が運営されています
旅館のサービスが、ビジネスホテルで
受けられる、和モダンホテルなんです
素敵に着物を着こなす写真の男性が、
ホテルのオーナーです。
輝和美倶楽部の提携ホテルになっており、
会員の方は特別価格で宿泊可能。

輝和美倶楽部とは…日本の文化を楽しみ、
体験できる場(クラブハウス)として
設立されました。
国際社会の中で日本人として恥ずかしくない
最低限の教養を身につけられる講座や
イベントが開催されています。
年会費、入会金がありますが、
初めての方は講座料金のみです。
まずは講座を体験し、
ご納得いただいたうえで
ご入会いただければと思いますウィンク
また、「特別企画」に参加すると、
年会費、入会金が無料になる特典が
あるのでそちらもお見逃しなく
HP
http://kiwabi.club/
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